カフェのこと

ティルナノーグは、YUさんがもう少し若かりし日

ひとりで納屋を増改築して作りました。 

机も棚も 台所もトイレも 外の石の階段も 扉も

床も 壁の珪藻土の左官仕事も 水道工事も なにもかも
 
器用とはいえ 全くのしろうとだったので 

試行錯誤しながら6年かかりました。 

そうやってティルナノーグができてから13年と3ヶ月。


そして おととしの暮れに

隣にある母屋内部の解体から始めて

彼のもうひとつの仕事である手帳のための場所とカフェスペースを

またしてもコツコツとひとりで作ることになりました。

そのまえに夫婦で住む小さな平屋(未だ外見は建設中中は快適なんですよ)を

つくってたので 

「お父さんは 人生の大半、家をつくっている。」と息子に言われてました。 (笑)

学芸員でペンを手に仕事してたのに 人生はおもしろいものです。


カフェは、彼の予定よりは遅く 

ティルナノーグに比べるとすごく速く

まだ進行中ではありますが 

どうにかご案内できるところまでできました

手帳スペースを含めた全体ができるのは

秋以降になりそうですが、

先月末 カフェの一部をOPENしました。

とても日がいいというので決めたものの  

あまりに準備ができてなくて ひっそりあけました

お知らせができず申し訳ありません


なにぶん ティルナノーグをつくったときより 年をとったYUさんが

ひとりコツコツ気の遠くなるような作業をしてるので (しかも予算不足

いろいろなところが まだまだ思いどおりではないし 大工仕事も途中ですが、

すこしずつできていくはずなので

YUさんがつくった気持ちのいい空間に どうぞお茶しにきてください

静かで 落ち着いた 居心地のいい場所にしたいそうです。
 


妻がいうのもなんですが彼の淹れる珈琲はとても美味しいです。

カフェのこと





余談ですが 先日「人生フルーツ」を観に行きました。

YUさん  前より年とったけど 

あと30年、屋根に登れるね